ジテ通日記から読書日記に変更!
彼の視点からの沖縄評論は面白い。右翼ではなく民族主義者だった。
こういう本が売れるのは政治不信が蔓延している証。
ちょっと誇張すぎるきらいもあるが、面白かった。
愚痴に近いかも。
住民がいくら反対しても国策にはなんの影響もない。
悲劇の一種。
やっぱり難しいけど、とっつきやすい。
やはり人類は滅びるようにできているのか。
コメントが面白い。
書かれてあることはその通りであるのは間違いない。
でもどうやったら実現できるのか?
我々にその気力があるのか?
昔見たいと思っていた作品。グロいだけだった。
重い。
欧米の先進国とは違う方向に進んでいる日本。
少子化は必然。
モーゼの出エジプト記がテーマだが、宗教性は乏しい。
考えさせられる。
いろいろ考えさせられる。
戦争の狂気。
1作めは詰めきれていない感じ。
歴史を振り返ることができない国は終わる。
最後はちょっと強引。
恐ろしい。
これから先も避けられない現実。
読めば読むほど暗くなる。
県内、関西での地道な活動がよくわかった。
知識の裏打ちがあり、説得力がある。
専門家?による中途半端な解説本。
タイトルとの解離が甚だしい。
読むに耐えない。
リアル。いかに理不尽なことをやらされ、やっていたのかが淡々と語られる。
言い訳しても所詮は侵略。
消極的安楽死=尊厳死。積極的安楽死は歯止めが難しい。
設定は面白かった。
場所と時空を超える作者のお決まりのパターン。
次はない。
薬剤についての知識はあっても、開発の経緯までは知らなかった。
面白かった。
繋がりが全く読めず、理解不能な筋書きだった。
興ざめ。
失われた30年で何も変わっていないことがわかる。
誰も責任を取らない政治は今も続いている。
翻訳が悪くて読みにくかった。
全く知らない世界。面白かった。
映像で見ると原作よりリアル。
プランタジネット朝がなぜ滅んだのか、百年戦争に負けたのか、、、
人口減少の影響がよくわかった。
結局、場所と時空を超えた恋愛をテーマにしていたことがわかった。
こんなことが本当にあったのではと思わせるところが上手い。
タイトルのネーミングが??
アルプスの峠のウンチクがよくわかった。