2016年1月27日水曜日

コンプリケーション

プラハが舞台。
話が飛びまくる。
結局は二重人格。
金出して読む本ではない。

2016年1月21日木曜日

走ることについて語るときに僕の語ること

村上春樹はどうも苦手だった。
1Q84も読んでみたが意味不明。
これは文学ではなくエッセイなので読めた。
読んでみると普通の中年ランナーが悩んでいることと同じ事を悩んでいた。
素直に納得できた。

2016年1月14日木曜日

クアトロ・ラガッツィ―天正少年使節と世界帝国

大作。
よくここまで調べたなと感じた。
西洋での歓待ぶりはすごかったようだ。
時代が間違っていなかったらどうなっていたのか?

2016年1月12日火曜日

ナラティブ・ホスピタル

太鼓持ちのライターか?
カタログのような内容。

2016年1月3日日曜日

絶叫


重い本だった。
世の中の嫌な面をこれでもかと扱った小説。
主人公がどんどんずる賢くなっていくのが怖い。