ジテ通日記から読書日記に変更!
庶民には無理な話。
ノイエスなし。
アメリカはやはり闇の国。
オチがよく練られている。
さぞ妨害にあったろう。
結局、プラセボ程度の効果しかないことがわかった。
信じる者は救われる。
テーマ的には面白かったが主人公のドタバタ逃亡劇は今ひとつ。
経済学へのこじつけが強くなると面白くなくなる。
オリバー・ストーン監督というのもすごい。
どこの国にもいる親のコネだけで政治家になった奴。
ただ映画にできるだけアメリカの方が自由か。
そのうちトランプの映画もきっとできるはず。
HPVワクチン絡みの話。
本当に薬害なのか?因果関係がかなり弱い。
反ワクチン運動はどこの国でも根強い。
はたしてコロナワクチンはすんなり受け入れられるのか?
やはりアサドが出来すぎ。
陰鬱なデンマークの景色が引き立っている。
久しぶりに戦記物を読んだ。
輸送船護衛艦の苦労を淡々と語る。
潜水艦視点の作品は多くあったが護衛艦視点の作品で面白かった。
著者がイギリス贔屓なのはちょっと胡散臭いが。
北東アジア共同体考想は興味深い。
どこの国でも爆発的に増えて、減っていく。
世界の最先端を行く日本。
大東亜共栄圏とかいいながら飼い殺し。
今も昔も変わらない。
妻子を精神病院に入れるムッソリーニ。
狂っている。
PBPを思い出した。
人間は愚か。
もっと面白い話かと思っていた。
やたらと話を複雑にするだけで今ひとつ。
上がアホやと下の者がどうあがいてもどうしようもない話。
幕末の幕府も、今の世の中も何も変わらない。
東京オリンピック前の時代背景。
悲惨な生い立ちの人間が悲惨な事件を引き起こす。
現代にもつながるようで辛い。
事実が淡々と書かれているだけ。
孤独死は悲惨な死に方なのか?
前作が面白かったので読んでみたが、、、
こころの緩んだ人の書いた意味不明な書籍だった。
毒が少しあって、暇つぶしにはピッタリ。
誰の責任なのか?
どこまで支援をすればいいのか?
事実を淡々と述べているだけだった。
人間はこんな風に枯れていくのか。
エッセイ集。雑学集。
自身の博学と著作をひけらかすのが気になった。