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NMDA脳炎の体験記。
新聞記者だけあって読み応えがあった。
何でも精神病扱いするのはどこの国も同じ。
デヴイッド・ヒューソン作品。
最初は面白かったが、、、だんだんグロい。
最後は無理やり落とし前をつけた感じ。
もうこの作家はいいかな。
誤判対策室の第1作。
第2作を読んで内容が気になったので読んでみた。
自白偏重主義、時間短縮のための裁判員裁判。
怖い。
破滅的な人生。
殉教を描いた作品。
何故か惹かれる。
イタリアの警察小説としては面白かった。
ただカラヴァッジョとの関係性はイマイチ。