2017年10月17日火曜日

敵の名は、宮本武蔵

[木下 昌輝]の敵の名は、宮本武蔵 (角川書店単行本)
短編連作集なのに全てにつながりがあって、結末に至る。
武蔵の解釈が新しくて興味深かった。

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