2020年1月18日土曜日

座席ナンバー7Aの恐怖

[セバスチャン・フィツェック]の座席ナンバー7Aの恐怖 (文春e-book)
期待を持って読んでみたが、前作ほどではなかった。
設定が無茶苦茶だし、登場人物が実は同一人物なんて、、、
それをやったっら話が興ざめ。

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