インターステラー

 

宇宙移民の話。結構、話が唐突に進んでいった。

評価は微妙。

君が手にするはずだった黄金について

 

作者の自叙伝？オムニバス形式で繋がっていた。

「戦前」の正体

 

明治維新以降、都合よく使われてきた神話についての説明。

食わず嫌いにおすすめ。

利休にたずねよ

 

千利休について自分の知識がほとんどなかった。

改めてその人となりがわかった。

ありあまるごちそう

 

食物供給の不条理をこれでもかと観せられた。辛い。

じんかん

極悪人の松永久秀も今村翔吾の手にかかるといい人のような気がしてくるので恐ろしい。

人の評判なんて当てにならないもの。 

ひとりでカラカサさしてゆく

 

登場人物がたくさん出てくるばかりで話が全く進まない。

最後までイライラした。

もう別れてもいいですか

 

熟年離婚を妻側の視点から描いた小説。

夫のこういう行為が影響しているのかとよくわかった。

J・エドガー

 

デブで年老いたディカプリオは見苦しいね。

権力に長く居座ると碌なことがないということ。

翡翠色の海へうたう

 

在日コリアンが沖縄戦の従軍慰安婦を書いた話。

よく描けているので沢山の人に読んでほしい。

夢の細胞農業 培養肉を創る

 

一次産業が衰退するこの国で食糧自給率を上げるにはこの方法しかないだろう。

大人の生き方 大人の死に方

 

タイトルに惹かれて読んでみたが、ただのエッセイ集。

M:I-2 ミッション:インポッシブル2

 

2000年の映画。トム・クルーズが若い。

主人公は絶対死なないので安心して観られる。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

 

9.11もの。トム・ハンクスはちょい役なのに存在感がある。

子役は上手だが、以後の作品がないので燃え尽きたのかな。

教養としての歴史小説

 

歴史小説作家による歴史小説の解説。

読書欲を強く刺激した。

辺野古裁判と沖縄の誇りある自治

裁判絡みの本なので読みづらかった。

争点はわかるが所詮は基地建設ありきなので牛歩戦術の裁判。

結局は基地も未完成のまま、金もなくなり、米軍も逃げていくのでただの無駄な公共事業。

イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 哲学

 

哲学は初心者向けの本でも難しい。

ハドソン川の奇跡

 

トム・ハンクスは何を演じてもハズレがない。

あなたの燃える左手で

 

手の同種移植の話なのになぜかウクライナが絡めてある。

よくわからない話。

毒の水

 

PFASのことについて知らなかった自分を恥じた。

読みにくい本だが読むべき本だった。

マンガでわかる 日本の食の危機

 

先のことを考えるとお先真っ暗。

マスコミが報道しない現実。

人生を彩る教養が身につく 旅する世界史

 

旅行に行きたい。

アウトプット思考

 

著者の自慢話に近い。

ユニバーサルに使える方法ではない。

LIFE SHIFT

 

長生きは善か悪か。長生きしても長く働かないといけない。

ステージ間に充電期間を設けるのは可能なのか？

そんなフレキシブルに働けるのか？

忍びの国

 

嵐のバラエティも今は昔。懐かしい。

ツレがうつになりまして。

 

泉雅人は怪演やね。

日本のいちばん長い日

 

現場がわからない幹部。悲愴やね。

国民不在はいつものこと。

瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。

 

確かに言語化は大事。独語は言語化か？

手塚治虫のブッダ ‐赤い砂漠よ! 美しく

 

仏教は金持ちの道楽？

聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-

 

久しぶりの映画鑑賞。

善人ぶって描かれているがただの焼き直し。

アリアドネの声

スピード感があって面白かったが話がうまく出来すぎ。

魂魄の道

 

沖縄戦をテーマにした短編集。

本島北部が舞台なので読むのが辛かった。

どうしても頑張れない人たち~ケーキの切れない非行少年たち2

 

1作目ほどのインパクトはなかった。

支援する難しさの解説。

熟睡者

 

睡眠が体に良いことはわかっている。

でも眠れない人がいるのが問題。

スマホ脳

 

書いてあることは正しいが人間はスマホをやめられない。

漢字の動物苑

 

漢字の雑学記。ためにはなったが、動物の記述はしょぼいかな。

終わった人

 

どんなに偉い人でも最後は一緒。

足掻いても仕方がない。

ファクトフルネス

自分の教養がアップデートされていないことに愕然とした。

誤った知識では正しい判断は下せない。

ぜんぶ、すてれば

断捨離の本かと思えば、自慢話だった。

世界情勢地図を読む

 

読みやすいので流れを読むのにはお手頃。

フォトミステリー

落ちがわかるものとわからないものがある。

拘りが強い。

ケーキの切れない非行少年たち

 

認知機能が低下してる子供には通常の教育は無駄ということ。

学校のあり方を根本的に変える必要がある。

極楽征夷大将軍

 

ダラダラした鎌倉幕府～室町幕府を描く歴史小説。

史実は曲げられないので誰が書いてもダラダラしていた。

今さら、再びの夫婦二人暮らし

 

参考にしてみたいけどライフスタイルが違いすぎるので参考にならない。

ある行旅死亡人の物語

 

予想以上に中途半端な本だった。

新米記者の感想文？

定年前、しなくていい5つのこと

 

ま、参考にはなる。作者の個人的自慢話の類。

アフターデジタル

 

形だけのデジタル化ではなんの役にも立たないことがわかった。

点ではなく、線で寄り添うのが大事。中国の先進的発想。

ヨモツイクサ

 

エイリアンとプレデターをごっちゃにしたような話。

最後は皆殺しのスプラッター。よく考えると論理矛盾ある話。

お金の大学

 

新鮮味はなかった。初心者には最適。

人を動かす

 

聞き役に徹するのが一番と。