2026年4月25日土曜日

続・白い巨塔

 


作者は続編を書くつもりがなかったのに、仕方なく書いたらしい。

話の展開はさらにエグい。

実際のアカデミアはここに書かれている程は腐っていないのでは。

医学的知識のない18歳の自分は何を考えながら読んだのだろうか?

その後のアカデミアに対する気持ちに何らかの影響を与えたのだろうか?

財前を最後に殺してしまうのは安易な終わらせ方だと感じた。

2026年4月23日木曜日

白い巨塔


 大学受験終了後、合格発表までの間に読んだ本。

40年以上前に医学的知識もないのによく読んだなと思う。

本当に中身がわかっていたのだろうか?

改めて再読した。

診断技術が未発達の時代の確定診断の難しさ。

治療技術が切るだけだっった時代の手術万能主義。

今読むとツッコミどころ満載の小説。

40年近くこの世界に浸かってきて、改めて感慨深かっった。

自分はアカデミアも追求しなかったし、仁徳も詰めなかった。

2026年4月8日水曜日

ポーツマスの旗

海の史劇の続編になるのかな?

これも再読だが、日露の外交交渉のリアル感が伝わる。

今の政治家はここまでできないだろう。

2026年4月2日木曜日

海の史劇

日本海海戦をテーマにその前後の動きを精密に記述。

中学生時代に読んだ時は海戦シーンしか興味がなかったのだろう。

今改めて読むと、すごく重い。