ジテ通日記から読書日記に変更!
これが美徳なのか?設定が無茶苦茶。
映画のほうがリアル感がある。
軍事物の切り口としては面白かった。山本五十六が草。
ローバート・デ・ニーロはやはり怪優だった。
最後の落とし所がもうちょっとかな。
細かい内容は忘れていたので面白かった。
こねくり回している感あり。
最後でタイトルの意味が解った。読後感は良くない。
読み進めるのも苦痛。
悪党は賢い。
主人公は著者のおじさんだったのか。
設定が突拍子もなく、落ちも突拍子もなかった。
テンポよく読めた。